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ビジネスで「未来を築く」あなたに
確かな“スキル”“パートナー”

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS

大手企業のSDGs経営反映率は60%に
中小企業は待ったなしの時代に

ビジネスで「未来を築く」あなたに
確かなスキルとパートナーを

StartSDGsは、
SDGsを学ぶスクールではありません。
SDGsとサステナビリティをテーマとしたビジネスを学ぶ
「ビジネススクール」です。

Start SDGs とは

未来の変化に適応した
持続可能な「ビジネス構築支援」&
「実践者育成」を目的とした
「SX」を学べる
日本唯一のSDGs専門ビジネススクールです。

ビジネスに直結した社会課題解決の仕組みを実践または促す人へ

Start SDGs でできること

  • プロとしての証
    認定資格発行

    SDGs/サステナブルビジネス実践で活躍中の一流の講師

  • セミナーなどの業務斡旋も
    実践ノウハウ

    すぐに使える「実践」の
    ノウハウ・ツール

  • 全国の同志と連携
    実践コミュニティ

    パートナーの構築や
    実践活動をサポート

おかげさまで 運営5

  • 企業・個人 合計参加者数
  • 共創も続々 合計成果実現数
  • 無料枠 合計学生参加者数

日本におけるSDGs認知拡大前から
全国で展開してきた実績

SDGsやサステナブルビジネスの実践
その学びの場選びに迷ったら
まずは Start SDGs へ!!

スクールの特徴

目的に合った講座を受講して
さらなるスキルアップを!

  • 独立に・新規事業構築に
  • 副業・兼業に
  • 教育者として+αなスキル
  • 社内推進で活用

オンライン無料セミナーも
定期的に開催中!!

金沢工業大学 経営情報学科・SDGs推進センター
平本 督太郎先生 監修
SDGs専門ビジネススクール

平本督太郎先生 プロフィール

金沢工業大学 経営情報学科・SDGs推進センター長。BoP Global Network日本代表。慶応義塾大学大学院卒業後、2015年度末まで野村総合研究所にて経営コンサルタントとして、日本政府の政策立案支援、民間企業の事業創造支援に従事。在任中に社長賞である未来創発ナビゲーション賞を受賞。2016年に金沢工業大学に着任し、金沢工業大学における第1回ジャパンSDGsアワード SDGs推進副本部長(内閣官房長官)賞受賞に、現場統括として大きく貢献するとともに、会宝産業の顧問として同企業における第2回ジャパンSDGsアワード SDGs推進副本部長(外務大臣)賞受賞に貢献した。現在、白山市SDGs推進本部アドバイザリーボード座長を務めるとともに、経済産業省のSDGsビジネス関連の補助金制度の選定委員、ジェトロSDGs研究会委員を務める。

スクール紹介動画

オンライン無料セミナーも
定期的に開催中!!

講座修了後

環境に配慮した
“バナナペーパー”仕様の
修了証・認定証をお渡しします

実際の修了証・認定証

修了者の声

株式会社エコシステム
代表取締役
高田 実 様

「事業の軸を固めるフレームワークに
出会えました」

etincelle(エタンセル)
代表
西野 美冬 様

「ビジネスパートナーに出会えました」

株式会社SRプランニング
代表取締役
森田 哲 様

「SDGs /サステナビリティ関連の
講演が増えました」

株式会社サトー商事
東京支店 副支店長
畠山 晃治 様

「修了後も続く交流がビジネス展開に
繋がりました」

日本におけるSDGs認知拡大前から
全国で展開してきた実績

SDGsやサステナブルビジネスの実践
その学びの場選びに迷ったら
まずは Start SDGs へ!!

当社取締役 / 顧問のご紹介

運営者
株式会社グローバルイノベーションズ
代表取締役 黒岩 賢太郎

100年後の子ども達の未来を守るために

当コミュニティ・育成プログラムに対する想い

昨今SDGsの広まりに伴って、SDGsのコンサルタントと銘打って、確かな知識・経験がない方による表面的な表現だけの支援が目立つようになったと各所から声が聞こえるようになりました。
こうした状況を否定して新たな対立構造を生み出すのではなく、実際の社会変革の経験に基づいた知識・経験の共有が今後は特に必要であると考え、SDGsを確かな知識のもとに実践に移していける人物を各地で育てていくべく、監修者である平本先生と企画・実行する運びとなりました。

また、SDGs・社会課題に対する有識者への登壇依頼が殺到している状況下において、休日も全く取得出来ずにご家族と過ごすこともままならない程に多忙な処遇の解決。
そして、確かな知識と経験を積んだ学生に対する無償活動支援の強要を阻止すると共に、選抜された学生・若者に対しての受講料は無償化し、次世代を担う希望に社会で活躍できるステージを提供していくこと、女性の活躍への正当なる評価実現も運営目的としております。

SDGsを指標としたその先にある「実践」を第一に弊社は活動して参ります。


取締役
川井 健史

SDGs専門ビジネススクール『StartSDGs』校長
Beyond SDGs Japan認定 SDGsビジネススペシャリスト
リクルートにて、人材ビジネス、事業企画、新規事業構築などを経験し、2006年にベンチャーを起業。2009年に事業譲渡し、オプトグループにジョイン。PCスクールやSIの買収とその後の経営に携わる。
2014年からはメンバーズ、フィックスターズの東証一部上場企業の人事責任者や社内大学学長を歴任。CSVには2014年から取り組み、メンバーズ社ではCSV経営を実践しつつ、新卒採用を中心に成長に貢献。

監査役
佐伯 正勝

筑波大学理学部数学科コンピューターサイエンス学科専攻卒業。
米国カーネギーメロン大学短期留学
1982年にブリヂストン米国に入社し、MIS部長に就任。
1988年にブリヂストンソフトウェアUSAの代表取締役に就任。
1998年にブリヂストン本社情報システム本部 グローバルIT部長に就任。
2004年に米国メルク製薬会社の子会社である万有製薬(現:MSD株式会社)の執行役員CIOに就任。
2007年にフランス本社のセジデムデンドライトジャパン特別顧問に就任。
2008年に日本IBM特別顧問に就任。
2016年に1都3県連合のIT組合のグローバルICTソリューションズ協同を設立。

特別顧問
杉浦 佳浩

大阪府出身、1963年生まれ。
三洋証券株式会社に入社。
その後、株式会社キーエンスへ転職し、大手自動車メーカー、菓子メーカー、 部品メーカー等の主力工場を担当。その後、三井住友海上に転職し20数年間、営業職、マネジメント職を経験して、リテール営業推進、若手人財育成を中心に担当し、スタートアップ、上場会社への投資活動、子会社ベンチャーキャピタルとも協業を経験。
現在数を超える会社において顧問として、世話人役を務める。紹介のみで、年間約1000名を超える社長と会い続けている。

よくある質問

  • ※Qをクリックすると回答が表示されます
Q
講座はどのように受けるのですか?
A
一般的に、講義はZoomを使用してオンラインで実施しております。
講座によっては、対面講座も提供している場合がございます。
受講をご希望される講座の内容をよくご確認ください。
Q
SDGsについて勉強したことがありません。ついていけますか?
A
ご安心ください。当プログラムではSDGsの基礎知識をeラーニングで学べます。
そして、ビジネスにおいてどのように実践していくかを学びながら、理論や手法を習得していくことが可能です。
Q
どうしても欠席してしまう場合はどうなりますか?
A
講義アーカイブ動画をご提供しております。
もしもご欠席された場合や振り返りをご希望される場合は、ぜひご視聴ください。
講座によっては出席が必須であり、動画提供がない場合もございますので、受講をご希望される講座の内容をよくご確認ください。
Q
参加の条件はありますか?
A
特にございません。
中学生以上の方であれば、年齢や学歴に関わらず受講していただけます。
ただし、未成年者につきましては、保護者の同意をお願いしております。
また、講座によっては、受講対象者を設定している場合がございますので、受講をご希望される講座の内容をよくご確認ください。
Q
どのような方が参加されていますか?
A
年齢は20代から70代まで男女問わず幅広い方にご参加いただいております。
会社経営者から企業担当者、コンサルタントをはじめ、時に学校の先生や自治体職員、農業従事者、弁護士や議員まで参加されています。
Q
支払方法についてはどのような方法がありますか?
A
お支払い方法は、銀行振込による事前一括振込またはクレジットカード決済からお選びいただけます。
クレジットカード決済の場合は、分割払いも可能で、どの種類のカードでもご利用いただけます。
また、講座によっては法人や個人事業主様向けに請求書払い(銀行・コンビニ)をご用意しております。
詳しくは、受講をご希望される講座の内容をよくご確認ください。
Q
途中退会はできますか?
A
各講座とも途中退会いただけますが、講座料金のご返金は出来兼ねますので慎重にご検討下さいませ。
Q
振替はできますか?
A
お申込みいただいた受講期につきまして、受講者が病気や怪我、自然災害発生などのやむを得ない理由により受講が困難になった場合には、最長1年間に限り、申込講座の次期開催分への振替をご利用いただけます。
まずはお手数ですが、ご事情について事務局にお知らせください。

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